marolog - a story of lives (in Denmark)

What maro sees, hears, smells, tastes, touches, and feels in his life will be told in his way in this blog. So today, what you'll see through his eyes?

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カナダから帰ってきて暫く経ちます(もう何年になりますかね~)。あの頃は、クリスマスから年末にかけてメキシコの友人宅に遊びに行き、クリスマスはメキシコの家族とともに教会のミサに参加し、その後は友人宅(庭で)で朝まで大音響のダンスミュージックの中、飲めや歌えのとても賑やかなパーティーをエンジョイし、年末年始はビーチのリゾートホテルでカウントダウンと共に花火、バンド、またもや飲めや歌えやの朝までの宴を楽しんでおりましたが、ここ数年は、しっぽりと実家で両親と共に紅白やゆく年来る年を観ながら、とても静かに年越しを過ごしておりました。

今年はデンマークに移ってきたばかりという事もあり、実家に戻らずにデンマークのNew Yearの祝い方を体験してみようということになりまして、ベルギーの友人からのお誘いもお断りさせていただいて、デンマークで新年を迎えてみました。

感想を一言で言うなれば、「デンマーク国にいる人達、君たち少しやり過ぎちゃぅ?(驚)」です。

今朝起きて、Yahoo Japan Newsを見ていたら、「新年祝いで2人死亡、561人負傷=違法花火の事故など相次ぐ―イタリア」というのがありましたが、日本では新年に花火で死者が出る(まぁ、イタリアの場合は”違法”花火だったらしいですが)ということに、「なぜそんな事が起きちゃうの?」と思ってしまうかもしれませんが、デンマークでのNew Yearの祝い方を経験した後の私としては、「確かに、ありえるな。」と思えてしまいました。

以下に、撮ったいくつか写真とムービーを掲載しましたので、こんなに日本とは違うんだぁ~と思ってもらえればと思います。


デンマーク人の同僚に、「年末年始のお祝いを見に外に出るんなら、花火に十分に気をつけなよ」と言われましたが、言われた時には実感がわきませんでしたが、家の前での花火の光景を目撃してから、それがじわじわと実感に変わっていきました。
Photo_NewYear_DK2012_02.jpg


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花火は夜8時くらいからじわじわとうちの周りで鳴り始めました。最初のうちは、「おぉ、やってるやってる」なんて思ってましたが、段々と花火の騒音が大きくなってきて、家の中に居るにもかかわらず、「少し怖いなぁ」感じるようになってきました。




こちら花火の残骸。新年近く(23:30過ぎ)に家を恐る恐る出て、まちの通りのあちらこちらにこんな感じのゴミがたくさん散らばってました。こんな感じでやってるんだなぁ、なんて思いながらコペンハーゲン中央駅近くにある市庁舎前を目指しました。
Photo_NewYear_DK2012_04.jpg


ちなみに花火は、こんな感じでスーパー等で特設売り場が出来て売られていました。
Selling_FW_DK2011_1.jpg


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ここからは、いよいよNew Year時の市庁舎前。スゴい人と、スゴい爆音と、スゴイ煙と、ものすごい熱気に包まれておりました。
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詳しい状況はこちらのムービーをご覧ください。現場はこんな感じでした。(ちなみに”ヒュー”っと声があがっているのがわかると思いますが、そのうちのいくつかは僕の声です。笑)


花火はそこら中、広場なのか道路なのか関係なく、ところ構わずあげられていて、お酒を片手にほろよく酔っぱらった老若男女がひしめき合い、新年をお祝いしていたので、交通は完全に麻痺。バスも車も立ち往生で、ものすごい状態になっていました。
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僕らはベイビーも連れていたので、新年を迎える瞬間を目撃した後、しばらくしたらその場を立ち去りました。僕ら夫婦も独身の頃はこういったお祭りも血が騒いで楽しめたんですが、流石にベイビーも一緒だと、ただ単に危険だなぁ、と感じる方が多く、一刻も早くここを立ち去らなければ、といった思いに駆られました。もちろん実際はそんなに危険な事はないと思いますが、親になったせいなのか、敏感になってしまったようです。

今年はベイビーも小さいので常にエルゴでだっこしてられたので、市庁舎前まで行く事に決め、体験してきましたが、来年はもういいかな、と思ってます。独身の方々にはこういったものはなかなか日本では味わえないと思うので、友達やカップルで大騒ぎしても面白いかと思います。

コペンハーゲン市内では、至る所で同じような光景が見られましたので、市庁舎前だけじゃなくどこでも楽しめると思います。僕らも市庁舎前を立ち去った後、家へ直行しましたが、地元の駅をおりてから自宅までの道のりも、そうとうスゴかったです。普段はとても静かなエリアなのに、暴動かテロで起こっているエリアなんじゃないかと思う程、爆音と煙がものすごかったです。一時は、地元の駅から自宅まで、帰れるかなぁ~、なんて本気で思ってしまう程でした。

普段のデンマークの雰囲気とは待った違う、貴重な体験でした。いやー、ホント、スゴかったわ。
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