marolog - a story of lives (in Denmark)

What maro sees, hears, smells, tastes, touches, and feels in his life will be told in his way in this blog. So today, what you'll see through his eyes?

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国際結婚をしたので、その際の手続き等の備忘録として、ここに書いておこうと思います。

香港人女性と結婚したので、香港人と結婚する際の手続きを書いておきます。(2010年末現在の情報です)

僕の場合は、ワーキングビザを持っている日本に住んでいる香港女性と結婚しました。
順序としては、最初に香港で結婚をし、続いて日本で婚姻の事実を届け出るという手順をとりました。


■香港での結婚手続き

1.日本で独身証明書(婚姻要件具備証明書)を取得。(法務局で発行してもらいました)
2.独身証明書を行政書士さんに頼んで、英訳+その英訳文にアポスティーユ(外務省のハンコ)を押してもらい処理を代行してもらった(もちろん有料)。
3.以下の必要書類を香港にもって行き、弁護士事務所にて婚姻のための届出を出す(実際の婚姻予定日の最低でも2週間前以上に提出が必要)
 【日本から持っていく必要書類】
   ・パスポート
   ・独身証明書(婚姻要件具備証明書)の原本
   ・アポスティーユ付きの独身証明書(婚姻要件具備証明書)の英訳文
4.婚姻のための届出を出した後、2週間、婚姻予定の通知が香港で掲示されるので、その2週間の間に婚姻に関して何もオブジェクションが出てこなければ、結婚できる。
5.2週間後、何もオブジェクションが出てきていなければ、結婚式を執り行う。
6.結婚式では、香港政府に代わって弁護士さん立会いの下、結婚証明書(Marriage Certificate)に
   ・新郎新婦のサイン
   ・新郎新婦すれぞれのサイドからの承認者(通常は両父親)のサイン
   ・立会い弁護士のサイン
  をすることで、結婚が成立する。サイン済みの結婚証明書は日本に持ち帰ってくる。

以上で、香港での婚姻手続きは完了。


続いて、日本側の婚姻手続き。


■日本での婚姻手続き

1.香港で得た結婚証明書を英文に訳す(出来るのであれば、本人が訳してもいい。もちろん行政書士に頼んでも良し)
2.以下の必要書類を近くの市区町村の市民課や区民課に提出。
   ・結婚証明書の原本(英文)
   ・結婚証明書の和訳文
   ・奥さんのパスポートの写し
   ・自分の戸籍謄本(本籍地から取得)
   ・婚姻届

3.すべて受理されれば、自分の戸籍に外国人の奥さんがいることが記載される。数ヵ月後にちゃんと記載がされているかどうかを確認をした方がいいとのこと。

以上で、日本での婚姻手続きは完了。


■なぜ香港で先に結婚したのか?

なぜ香港での結婚を先に行ったのかというと、中国系の人と結婚する際には日本で結婚を先にしようとするといろいろと手続きが面倒になりそうだと、ネットを調べていてわかったからです。

先に中国(僕の場合は香港だったので、少し事情が違いますが)で先に結婚をして、結婚証明書をとってから日本側で手続きをする方が楽らしいとのことだったので、このようにしました。


僕のように香港人との結婚を考えていらっしゃる日本人の方々の少しでもお役に立てればと思い、ここにメモとして残しておきます。
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